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自動車保険(任意)の保険料が、2018年4月以降に引き下げられる見通しとなりました。

2017年06月02日(金)

自動車保険(任意)の保険料が、2018年4月以降に引き下げられる見通しとなりました。

 

衝突防止装置などの普及が進み自動車事故が減少したため、保険の収支が改善しているためです。引き下げは数年かけて実施される見通しです。

 

損害保険各社でつくる「損害保険料率算出機構」が保険料を計算する際に参考とする「参考純率」を平均8%引き下げることを決め、金融庁に提出しました。

 

実際に加入者が支払う保険料は、参考純率の他に保険会社の人件費などの経費が含まれるため、参考純率が8%下がっても、実際の保険料は5%程度の引き下げになると予想されています。

 

引き下げは2003年以来14年ぶりです。損保各社はどこまで保険料に反映させるか検討し、来春以降に保険料を改定するとみられています。

 

参考純率は2003年6月に6%引き下げられましたが、その後は収支が悪化したため、2009年に5.7%、2014年に0.7%引き上げられています。

 

最近では、衝突防止装置の普及などで安全性が向上したため、収支は黒字に転じていました。

 

自賠責保険の保険料も、今年4月に平均6.9%引き下げられています。

 

自賠責保険、自動車保険ともに今後も保険料の引き下げが続いていくのか、それとも、高齢ドライバーの増加などの要素で、どこかで下げ止まるのか業界の関係者は注目しています。

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